障害種別に関わらず、地域生活支援に力をそそいでいます。
特に重度身体障害の方の24時間体制による自立支援に力をいれており、『地域の中で、自分らしく、いきいきと生活する為のサポート』をモットーに支援をしています。
筋ジストロフィーや脳性麻痺の障害がある方の支援を経験しているヘルパーが多数在籍しており、これまでも医療機関や他事業所と連携を図り、チームケアの実践を行ってきました。
(突発的なサービスのキャンセル・変更等は、上記の時間以外でも電話対応しておりますので、事務所までご連絡下さい。)
ほっと・ステーション平野のヘルパー業務について
利用者さんが日常生活する上で、必要なお手伝いをします。「着替えがしたいな」「ご飯食べたい」「買い物に行きたいな」といった当たり前の生活をお手伝いする仕事です。
楽しい事だけではなく、しんどい事や辛い事もたくさんあります。でも、この仕事の良いところはダイレクトに自分のした仕事が相手に伝わる事だと思います。
私たちはこの仕事に、自信と誇りをもっています。
私たちは、『笑顔』や『ありがとう』といった感謝の言葉、時には『ここが違う』といった叱咤激励の言葉を直接頂けます。それがこの仕事の一番の『やりがい』だと考えます。
一人で支援するのではなく、チームとして仕事を行い、たくさんの人達と試行錯誤を繰り返しながら、『利用者さんの人生を共に歩んでいける』そんな素晴らしい仕事です。
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