ほっと・ステーションについて
障害を持たれた方々が地域でいきいきとした安全で暮らしやすい生活を送れるお手伝いがしたいとマンションの一室から始めた小さな小さな事業所でした。
障害のある方々の生活を支えるためにも、まずヘルパーさんが働きやすい状態をつくりたいとの考えに少しずつ仲間が集まり、今の 『ほっと・ステーション』になりました。
人を愛し地域を愛し
共に社会の進歩に貢献する
ほっと・ステーションで生きていく
人間として求められるもの
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01
人の幸せの為に
自分・同僚・家族・地域・障害者とその家族
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02
成長していこう
学びの追求、間違いをおそれず実行、失敗で学ぶ
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03
いろんな事を明るく楽しめる人であれ
日々、仕事、コミュニケーションでユーモアをもつ
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04
謙虚であろう
素直で誠実、他人の話を聴く、感謝を忘れない
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05
あたりまえの事に感謝しよう
自分・同僚・家族・地域・障害者とその家族
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06
誇を持って生きる
自分の生き方にほっとステーションで生きてることに
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07
愛情にあふれた人間であろう
大切なものをもち大事にしていく
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08
他者との関係を大切に
ひとりが皆の為に皆がひとりのために
ほっと・ステーション施設のご紹介
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居宅介護ほっと・ステーション
障害種別に関わらず、地域生活支援に力をそそいでいます。重度身体障害の方の24 時間体制による自立生活や、知的障害・精神障害の方のシェアハウスの生活支援を主にしています。
対象障害種別
- 身体
- 知的
- 精神
- 発達
- 高次脳
機能障害 - 児童
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しどろもどろ
重度身体障害者が主として通所されています。ヘルパーさんを入れて一人暮しをしている方も多く、日中活動の場であるとともに、自立生活を支える場でもあると思っています。重度の障害がある方も自分の生活スタイルを自分でつくって、輝いた毎日を送っておられます。
対象障害種別
- 身体
- 知的
- 精神
- 発達
- 高次脳
機能障害 - 児童
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生活介護ほっと・ステーション
わたし達は役割を持ち、人との相互関係が成り立つことで居場所を持つことができると考えています。役割の追求を行い、それぞれが本来持っている力を発揮していただいています。
対象障害種別
- 身体
- 知的
- 精神
- 発達
- 高次脳
機能障害 - 児童
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児童ほっと・ステーション
多様な子どもに育つ意欲と暮らす楽しさを。障害があるか無いかにとらわれず、親の育てにくさに寄り添い発達を支援していきます。
対象障害種別
- 身体
- 知的
- 精神
- 発達
- 高次脳
機能障害 - 児童
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GHほっと・ステーション
自立生活をする為の共同生活を営む住居です。「障害のある方に対して、主に夜間において、小規模の共同生活を営む住居で相談、入浴、排せつまたは食事の介護、その他の日常生活上の援助を行います。
対象障害種別
- 身体
- 知的
- 精神
- 発達
- 高次脳
機能障害 - 児童
笑顔あふれる地域せいかつ 笑顔あふれる地域せいかつ