GH
ほっと・ステーション
対象障害種別
- 身体
- 知的
- 精神
- 発達
- 高次脳
機能障害 - 児童
GHほっと・ステーション
自立生活をする為の共同生活を営む住居です
障害のある方に対して、主に夜間において、小規模の共同生活を営む住居で相談、入浴、排せつまたは食事の介護、その他の日常生活上の援助を行います。 住み慣れた地域で自分らしく生きるために活用して頂くサービスです。 このサービスでは、共同生活による身体・精神状態の自立を支援していきます。
自立を目指そう
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- ● 自分でどんな生活がしたいか考えよう
- ● 自立ってなんだろう
まずは自分のできることをやってみよう
- 仲間づくり
- 地域とのつながり
- 生活の予定をたてる
- お金の使い方を考える
できないことは支援者に相談
自分の生活を見直しをし、自立に向けて取り組もう
- あいさつ
- 身だしなみ
- 自分の予定をたてる
- 体調を整えよう
- 歯磨き
- 服薬
- バランスのとれた食生活
- お金の使い方
自立の心人に対しての思いやり 社会の一員である自覚
地域での自立が可能になります
ほっと・ステーションの自立に定義はありません
ほっと・ステーションにはいろいろな方法、速度で自立をめざしているメンバーがたくさんいます。